輝きデイズ

ここは私の心かも

26

 

1993.05.09

 

 

私にとって、大切で素敵な日、大好きな人、お誕生日おめでとうございます୨୧

 


まだ山田くんがジュニアの頃、小学校低学年だった私はテレビをみながら、なんの感情も抱かず、ただ、綺麗な汗を流す人だな~と思っていました(変態)。母は裕翔くんがジュニアだった頃から応援していて、そのせいで?おかげで?小さい頃から少クラを見せられたり、コンサートに連れてかれたりしたからかな、気づいたら好きになってました。(最初は知念くん入りでした一瞬でしたが、、やまちねが一生好きな理由の一つです)

 

 

山田くんの仕事をしてる様子を見るとき、プライベートをたまに見れたとき、笑ったときや泣いたとき、真剣な顔をしたとき、ふざけてるとき、子供みたいに甘えたり構ってちゃんになったとき、家族やメンバーの話をしてるとき、美味しいものを食べてるとき、幸せそうな顔をしたとき、どこか遠くを見てボーッとしてるとき、儚く消えてしまいそうな表情を見せるとき、何度も何度も山田くんを好きになるんです。

 

 

例え演技でも、山田くんが泣いていれば私は泣いてしまうし、笑っていれば自然と笑ってる、変顔した時は大体その変顔がプリクラを撮る時の私の変顔になるし、山田くんにつられちゃうんだぁ〜私の生活は

 

 

 

負けず嫌いで努力家で、自分のために一生懸命になれるところも、誰かのために一生懸命になれるところも、本当に素敵で尊敬しています。山田くんの残す言葉には価値があり、貴方の作るエンターテイメントには魅力がある。

 

 

"ここで怒られておかないと成長できない"

山田くんが中学生のときに雑誌で話していたこと。昔から貴方はいろんな景色を見てきて、いろんな経験をしてきたから、考え方がすごく上をいってるよね。

 

 


頑張れって言われるのが嫌だって何かの雑誌で言ってたのをみてから、応援してるよ と言い続けています。

 

どんどん大きくなっていくからこそ、山田くんの周りには、あまりにも敵が多すぎるなと感じたこともありました。努力を無駄にしようとしてくる業界の人間、世間の人々、妬みや批判の声、忙しい中JUMPやファンのためにツアーの構成を考えれば、タチの悪い他担に自分だけ目立ってるって叩かれたこともあったり、ファンを安心させようとして書いたやまぺは、都合のいいように使われて嘘つき呼ばわりされたこともあったり、

 

 


いつも悪者にされるのは貴方で、

いつも必要以上に攻撃を受けるのは貴方で、

 

 


センターだから、エースだから、そんな理由で傷つけられるのは苦しかった。彼だって1人の人間なのに。抱えるものや、背負うものがあまりにも重すぎるから、その荷物を私が一緒に背負ってあげたいと何回も思ったけど、私の力なんか微々たるもので、自分の無力さや、なにもしてあげられないことがもどかしくて、悔しくなる。だからせめてもの沢山のありがとうを伝えたいです。

 

 

傷ついた人ほど、優しくなれる。

ファンのことを大切に考えてくれる山田くんを、私は全力で守りたい。傷つける全てのものから守ってあげたい。

 

 

どうか優しい山田くんがずっと笑っていられますように。

どうか優しい山田くんが傷つきませんように。

 

 

これからも私は、何にも負けないくらいの愛と感謝を、たくさん届けていきます!

 

 

最後に、改めて、26歳のお誕生日おめでとう。これからも山田くんらしく輝いてほしいです。尊敬して止まない山田くんを、心の底から応援しています。ずっとずっと大好きです!